イギリス国内F1人気が人々を魅了するのは

F1は世界各地で開催されている最高峰のカーレースです。時速350キロ以上のスピードで走行される争いを観戦するのは最高に盛り上り、イギリス国内でも人気の高いレースです。イギリスグランプリが開催されるシルバーストーンサーキットは、第2次世界大戦中は軍事飛行場だったところなので、比較的平坦で高速走行が可能なコースという特徴があります。その為、高速で豪快なレース展開が繰り広げられ人々を魅了しています。また、飛行場だったことから周りに高い建物がなく風の影響を受けやすいので、設計スタッフの腕の見せ所となります。より高い高空力性能を必要とするボディの開発が行われています。参加チームの多くが新しい仕様のボディを打ち出してくるので、フォーミュラーカーへの関心も高くなるのも魅力の一つです。

開催会場のシルバーストーンの交通事情

イギリスのF1は毎年6月に開催されます。このモータースポーツには、決戦当日になると10万人以上の人が詰めかけます。舞台となるシルバーストーンサーキット場は交通の便が悪く、車で行く以外の方法がないところです。しかし、F1開催日は最寄駅からも主要な駅からも直行バスが出ているので安心です。イギリスの人は自家用車で行く人が多いため、渋滞は避けられませんが交通手段は確保されています。イギリスでも大人気のモータースポーツなので、開催中の3日間連続で観戦したいという地元の人は驚くことにテントでキャンプをします。ホテル等も遠く会場まで移動も大変なので、F1開催時はテント村ができ、そこにテントを張って宿泊するという光景がみられます。それだけイギリス国内で魅力的なレースと言えるでしょう。

レース以外のF1の魅力について

会場に入るのは金曜日に行われる公式練習日が良いでしょう。入場者が決戦当日より少ないため、会場全体の様子を確認することが可能です。すべてのスタンドを見ることができるうえに、ピット裏の見学にも行けます。そして、イギリスにはサーキット場の他にも訪れたい自動車博物館があります。イギリスには貴重なレーシングカーを見ることができる博物館が多数ありモータースポーツファンは時間を忘れて見学してしまうでしょう。特にF1ファン必見の博物館は、ドニトンパークサーキットの近くにあるドニトングランプリコレクションです。ここには膨大なF1のフォーミュラーカーがあるので、見ごたえがあります。中で現在活動中のF1チーム、マクラーレンやウィリアムズの歴代フォーミュラーカーの展示にはチームのファンでなくても魅力的な展示です。